ビットマップ画像を読み込む
(デザイン情報学科教科書 pp.146-147 関連)
手順 |
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STEP 03 (教科書146頁) |
実際にビットマップ画像を読み込む | |
1 |
ライブラリウィンドウの新規シンボルアイコン + をクリックする | |
2 |
「シンボルプロパティ」ダイアログが開く→名前:_pat2,タイプ:グラフィック とする | |
3 |
[ファイル] → [読み込み] → [ステージに読み込み]として, Pat1_2png を選択して開く | |
4 |
ライブラリウィンドウで,Pat_2.png のアイコンをダブルクリックして, 圧縮設定をする.まずは,[デフォルトの画質を適用]のチェックをはずす.そして,確認したらOKする |
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STEP 04 (教科書147頁) |
オブジェクトをビットマップ画像で塗りつぶす | |
1 |
ライブラリで,_background のアイコンをダブルクリックする.シンボル編集モードになる | |
2 |
配置されているオブジェクトを選択して,「グループ解除」する | |
3 |
カラーパネルを表示して,[タイプ欄]でビットマップを選択する | |
4 |
スクロールして,STEP03で読み込んだ画像(Pat_2.png)を探して選択する. | |
5 |
選択した画像をバケツツールで,配置されているオブジェクトに塗る | |
6 |
自由変形ツールを「グラデーションの変形ツール」に切り替える | |
7 |
塗った画像の,大きさを半分にしたり,回転させたりする | |
8 |
シーン1に戻る | |